お米通信 No.150(2019年7月号)2020.01.22

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。昨年を振り返る形になりますが7月のお米通信をお楽しみくださいませ…

 

 

今年の冬は比較的小雪で水不足が心配されていましたが、そのうえ5月には雨が極めて少なく水不足により田植えにはかなりの苦労を強いられました。しかし梅雨入り後は順調に雨も降り現在の稲の生育も順調です。

さて、残念なお知らせがあります。池谷の曽根武さん(屋号:つぐら)が6月28日夕方、かねてからのお病でご逝去されました(満83歳)。平成16年の中越大震災で被災しその片付け作業の際に足にけがをされた事が発端と聞きました。集落を無くしたくないという思いから地域おこしの活動に熱心に取り組んで来られた方でした。告別式には驚くほどの多くの方々が見送りに来られ、生前のお人柄を改めて見た思いでした。池谷集落のムードメーカーとしても沢山の人に愛されたつぐらさん。NPO法人の理事としても長くお支えいただいておりました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

7月7日、池谷分校と近隣の飛渡公民館の2会場で「やまんなかマルシェ」が行われました。

例年行われるようになり年々来訪者も増えています。池谷会場では、ジェラート、豆乳おからドーナツ、コーヒー・チャイ、グリーンカレー、他など5食品店舗。手作り子ども服、レジンアクセサリー、ままごとフェルト、バリ島の布を使った服、バリ雑貨、ハンドメイドアクセサリー、
ベビー&キッズ小物・アクセサリー等など他9物品販売店舗。又、霊視とアロマブレンド調合、 ドリームキャッチャー&サンキャッチャー、ブーメラン各種、牛乳パックで作るブーメランワークショップ、木の勾玉作りと土器マグネット等の3ワークショップ。そして、整体(内臓調整療法)、コリむくみリンパケア、足分析足つぼ等3リラクゼーション店舗の出店があり、沢山の賑わいがありました。普段は静かな池谷ですがこの日は特別な雰囲気がありました。

米作りの話題です。7月に入ると稲の分げつ(1株の本数が増える)も盛んになりますが、あまり増えすぎても良くありません。そこで、時期を見計らって田んぼに機械で溝を切る作業に入ります。この作業は田の水の落水により分げつを抑制する事、水はけと給水の両方をスムーズにする事、そして、田んぼを固くする事で秋の収穫時のコンバインの乗り入れを可能にする等の目的があります。しかしこの溝切作業、暑い時期の重労働なので下着まで汗でぐっしょりになります。米作りで一番の重労働と言えますが今その時期に入りました。晩酌のビールが進む時期でもあります。

(山本浩史 記)

 

山清水米の購入はこちらから!

http://shop.iketani.org/