お米通信 No.1252017.07.04

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

6月号(6月9日発行)の担当は、お米通信初執筆の新人移住者・森孝寿(たかひさ)です。

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田植えが終わりました。

春先に若干寒い時期が続き、苗の成長が少し遅れましたが、日程的にも順調に無事すべての田んぼに苗を植えることが出来ました。

これから大きく立派に育ってくれることを願い、お世話をさせていただきます。

このところは毎日田んぼに行って水の管理をしながら一枚一枚田んぼを見て回り、美味しいお米になーれと田んぼの苗たちに声をかけて回る日々を過ごしています。

と、ここまで唐突に書き始めましたが、今回初めてお米通信を担当させていただきます、愛知県からやってきました池谷移住二年目、農的暮らしを共にしてくれるお嫁さん募集中の森孝寿です。

 

1年のインターンを終了し、池谷に定住しました。

 

農作業は楽しいか、嫌になっていないか?とたまに聞かれることがあります。そんな時は決まって楽しいですとこたえます。

自然を相手にしているので、天気に悩まされたり、動物たちに悩まされたり、体じゅう虫に嚙まれて痒くて搔きむしって傷だらけになったり、大変です。

60年選手ひしめく集落の方々に比べれば赤子同然の二年目移住者風情になど、とにかく一つたりとも思い通りになんてなりはしないのですが、楽しいを超えた幸せがそこにはあると感じています。

それは一言で言うなら、自然と共にあるということに尽きるのです。何気ない作業一つ一つにその幸せは宿っています。

 

最近のことをお話しします。

田植え機に乗って田植えをしながら、のんびりと田んぼの仕事で何が一番好きかな~と考えてみました。

田植えをしているときは田植えが一番好きだな、でも稲刈りをしているときは稲刈りが一番好きだな、その時している作業がその瞬間一番になるのだな。

なんて思ったりしながら、何気ない作業一つ一つに幸せが宿っているのだなという結論に達して、そのことにまた幸せを感じてしまいました。

 

田植え機大活躍でした。

 

一枚の田んぼの田植えが終わって、全体をながめて出来栄えを満足そうにみつめながら、幸せを感じる。

この苗たち一本一本が美味しいお米になってくれたらいいなと期待しながら、大きく立派に成長していく姿を妄想して、そんな時にもまた幸せを感じる。

去年田んぼの一年間を経験したことで、映像を頭の中で思い描くことが出来るようになりましたので、より一層喜びを感じやすくなったと実感しています。

 

以上、昨年から生産者の末席に加わった、農的暮らしにあこがれるお嫁さんを探している、秋においしいお米を皆様におとどけできるよう田んぼの作業を頑張っている、池谷移住2年目の森でした。
みなさま今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

出産前のヤギ(6月4日に出産)

 

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