お米通信 No.1282017.09.27

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

9月号(9月9日発行)の担当は、多田朋孔です。

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今月は私、多田朋孔が書かせて頂きます。9月になって、この原稿を書いている時点では稲の様子は

写真のような状態になりました。

少し穂が垂れ下がってきましたが、まだ色は青く、稲刈りまではしばらく待つ必要があります。

 

 

今年は田植えをした直後の5月末から6月頭にかけて、気温が低く、なかなか成長しなかった上に、夏に雨が多く、9月に入ったらもう夜は肌寒く感じる等、気温もそこまで高くなかったため、集落の方々も今年の収穫量がどうなるか心配しています。

雨が多かったという事は、田んぼがぬかるんで乾きにくかったという事でもあります。

稲刈りでは、はざかけ米以外はコンバインを使っていますが、田んぼの地面がぬかるんでいるとコンバインが埋まってしまい、使えない場合もあるため、稲刈り作業の事を考えると、お盆を過ぎてからの雨は、出来るだけ降らないで欲しいというのが本音です。

とは言え、天候はこちらの思うようにはいかず、毎年違うので、農業は奥が深いとつくづく感じます。

 

 

また、今年はイナゴも多く、田んぼの畔やその近くを歩くと、イナゴが一斉に飛んでいきます。

私は三国志が好きなのですが、三国志のワンシーンでイナゴの大群がお米を絶やしてしまうような描写があったのですが、さすがにそこまで多くはないので、イナゴのせいでお米が大きく被害を受けるというほどではありませんが、ところどころ葉っぱを食べられました。

私達の作るお米はこういった虫に対しての防除は一切行っていませんので、より安全性の高い作り方になっていますが、その分、被害に遭うかどうかは自然任せです。

 

 

8月最終週の土日は十日町市内の色んな所でお祭りが行われました。

池谷集落では、この時期に土曜の朝6時から神社の前を草刈りし、御祭禮の提灯をつるして飾りつけをしています。

翌日の日曜の午後に片付けをしてから、神社の中で集落の人達が集まって飲みます。この時の話で三椿さんのお宅に第3子がこの冬に産まれる予定であるというお話が出てきました。またもや池谷集落が若返る事になります。

これからも集落の存続に向けて、集落の基盤である山清水米を是非ともよろしくご愛顧頂ければと思います。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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