お米通信 No.1342018.03.27

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

3月号(3月9日発行)の担当は、代表山本浩史です。

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3月に入りようやく穏やかな天候の日も増えました。

とは言え、池谷の3月は未だ雪の中です。

 

今年の積雪は、ほぼ例年通りといったところでした。

市が公表する3月6日現在の積雪量によると、市内5ヶ所の平均で186㎝ですが、池谷もほぼ同じ位と思われます。

いずれにしても今後は日々雪解けが進み、野山や田畑が顔を出し山菜の季節を待つばかりです。

 

この時期になると、注文してある種籾が届きます。

届くと直ぐに種籾の温湯消毒の準備に掛かり、ここから種籾の生命を繋ぎながら1年間の米作りのスタートとなり、再び忙しい日々が待ち受けます。

そういう意味からすると、冬の間雪下ろし等を除くと体を休める時間なのかもしれません。

そして、この時期こそ夏場には忙しくて出来ない事にも多いに時間が取れる時期でもあります。

 

そんな事から先日の3月4日、茨城県水戸市にある日本農業実践学園の干し芋加工施設を視察する機会がありました。    

日本農業実践学園は、H20年10月からH23年3月まで、2年半ものあいだ池谷分校に住みながら研修され、様々な成果を残してくれた籾山旭太さんご夫婦が勤められています。

その上籾山さんは学園の干し芋部門の担当責任者という事もあり、この度の視察をお願いする事になりました。

このお米通信をローテーションで担当するメンバーの一人、佐藤可奈子さんが池谷干し芋を取り組んでいますが、この原料芋の生産者はじめ多くのメンバーが参加しました。

十日町からはマイクロバスをレンタルし、東京からは長年お世話になっているJENの皆さんも駆け付けて頂き合計20数名の大所帯となりました。

 

視察では、蒸したサツマイモから完成品に至るまでの工程を実際に作業するという、貴重な体験もさせて頂きました。

「加工場を具体化するイメージが沸いた」「大変で難しい所も良く分かった」等の声が聞かれ、大変良い勉強になった一日でありました。

また、昼食まで準備して頂き有り難くご馳走になりました。籾山さん一家はじめJENの皆さんとの懐かしい再会もあり楽しいひと時となりました。          

最近、山清水米と干し芋を併せてご注文頂くことが増えてきましたが、お米のお客様に他の商品も併せてご提供できないかと考えています。

皆様により喜んで頂けるよう研究したいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

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