お米通信 No.1362018.06.06

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

5月号(5月9日発行)の担当は、農業担当・馬場豊です。

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4月は、田植えなどの作業で忙しくなり余裕の無くなる時期に入る前の、様々なワクワク感や楽しみのある時期です。

雪が解けて周囲の山が青くなりだし、あちこちに花が咲き虫たちも動き出します。

そうしているうちに山菜が出始めて、村のベテラン勢が山菜採りに出かけるのを見て自分も負けてはいられないという思いを持って山へ出かけていきます。(実際には到底かなわないのですが)

今年は3月頃から気温が高い日が多く雪解けが早まって山菜の出る時期も早まり、終わってしまうのが早くなりそうなのがとても残念です。

写真はありませんが今年も橋場さん・津倉さんの家の前には競っているかのように大量のぜんまいが干されています。

1番目の写真は、今年お米の年間6回以上の予約注文をしてくださった方への5月の特典を村の人と取ってきたものを広げて、種類ごとに分けているものです。

 

 

先日、ゴールデンウイークの前半4月29日には山菜を楽しみつくす会がありました。

以前から足繁く通っていただいている方から、今年初めて参加したという方が20人くらいいらっしゃいました。

皆さん和気あいあいとしながら山菜採りをして、村のお母さんから山菜料理を学び、みんなで採ってきた山菜を囲んでの宴会となりました。

2番目の写真はその宴会の様子になります。

 

そんなことをしつつも本分である米作りもだんだんと作業が増えていきます。

種もみを撒いて芽が出た状態にしたり、芽が出たらその苗を田んぼに移して植えられるくらいまで育てたりします。

今までは苗の管理は一括して代表の山本さんがしていましたが、今年からは自分たちでの管理となりました。

 

芽を出した苗を田んぼに並べ、田植えのために苗を育てているところ

 

任せきりにしていて、日々どのようにしているかを見に行って勉強しなかったために、苗づくりには苦労させられています。

今年の陽気のせいもあり一部の苗が枯れてしまって、予定していたより多くの苗を作らなければいけなくなったりしました。

今年は始めから失敗が多いですが、秋にはしっかりと皆さんから美味しいと言ってもらえるようなお米ができたらと思っています。

また、今年の経験を活かして来年は同じ失敗を繰り返さないようにできたらと思います。

 

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