お米通信 No.1372018.07.03

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

6月号(6月9日発行)の担当は、事務局長・多田朋孔です。

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いよいよ今年の田植えの季節になりました。

お米を発送する頃には田植えが完了していると思います。

田植えの作業に先立って、まずは田んぼに肥料を撒きます。続いて、トラクターで田んぼを耕します。

その後、トラクターの後ろについているアタッチメントを取り外してドライブハローを取り付けて代掻きをします。

今年からNPO法人地域おこしの管理する田んぼの面積が大幅に増えましたが、何とか作業を間に合わせる事が出来ました。

 

トラクターで田んぼを耕す際に田んぼの深い部分にトラクターがはまってしまう事が何回かありました。

中山間地の田んぼの中には湿田が多く、毎年どこかでトラクターがはまってしまっております。

トラクターがはまってしまった時には、ユンボを使って引き上げてもらいます。

 

田んぼの準備が整ったら、いよいよ田植えです。

今年は苗を一部枯らしてしまいましたが、その分多めに苗を補充して作ったため、最終的に苗が足りなくなる事はなく、無事に植える事が出来ました。

ただ、今年苗を育てていた田んぼは平らでなかったため、高い部分に置いた苗に水が行き渡るようにしようとすると、部分的に苗が完全に水没してしまうところが出たりしてやりづらい点もありました。

また、苗を置いていた田んぼは柔らかかったので、田植えの際に苗を運び出すのが大変でした。

 

 

苗を運ぶ際には、上の写真のように軽トラックの上に専用の苗運び台を載せて運ぶ事で、一度に沢山の苗を運ぶことが出来ます。

NPO法人地域おこしでは、自分たちで管理している田んぼ以外にも田植えの作業委託を請け負っています。

私(多田)は、今年は田植えの作業委託で池谷集落内にある民宿かくらの近藤さんが作っている田んぼと、池谷集落の元住民の方2軒が平地で作っている田んぼの田植えを行いました。

 

今年から池谷集落では棚田オーナー制度を開始しました。そして、6月2日は棚田オーナーの方やオーナーでない方も交えて、田植えのイベントを行いました。

棚田オーナーでは農薬化学肥料不使用の田んぼのオーナーの方と特別栽培米(農薬と化学肥料を基準の半分以下で栽培したお米、オーナー田では除草剤1回だけを使用)の田んぼのオーナーの方がいますので、両方の田んぼの田植えを2手に分かれて行いました。

交流会でも話が盛り上がり、とても良い会になりました。

これを読んで下さっている方も是非機会がございましたら池谷集落まで足をお運び頂けると嬉しいです。

 

 

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