お米通信 No.1402018.10.15

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

9月号(9月9日発行)の担当は、山清水米販売担当の多田美紀です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

9月に入り、秋の気配を感じられるようになりました。

7月~8月半ばまでは全く雨が降らず、ヤキモキする毎日でしたが、ようやくまとまった雨が降り、ほっとしたところに、今度は台風が来るとのことで、ここに来て稲が倒れてしまわないか心配になりました。

こちらでは一晩かなり強い風と雨になりましたが、田んぼや稲は無事でした。

しかし、大変な被害が出てしまった地域もあるとニュースで知り、今年は本当に自然災害が多く、心を痛めています。

他人事と思わずに自ら備え、いざというときには最良と思われる判断が出来るよう日頃から考えておかなければならないと感じています。

 

日照りが続き心配だった稲ですが、山の湧水はなんとか絶えることなく無事に穂を実らせ、重たそうに垂れています。

あと10日程でついに稲刈りが始まります。昨年は夏~秋にかけて長雨で稲刈り作業が進まず大変でした。

今年は順調に進めば良いなと願っているのですが、こればっかりはなかなか思うようにはいかなさそうです。

天候や機械の調子など色々とアクシデントもあるかもしれませんが、来月には無事に新米がお届け出来るよう皆で協力して頑張ります。

 

穂の様子9/6

 

十日町市では3年に1度の「大地の芸術祭」が開催されていて、今回その中の「ザ おこめショー」というイベントに山清水米も出品させていただいております。

おこめショーというのは越後妻有(十日町市・津南町)の6つの地域のお米(コシヒカリ)を食べ比べ、土地の地形や水、作り手によって少しずつ異なるお米の味や、米づくりの労苦や地域の特徴を学ぶことが出来るイベントです。

なかなか1度に同じ条件で炊いた物を食べ比べられる機会は無いので、興味があり、私も昼食がてら参加させていただきました。

同じ市内のコシヒカリでも水源や土壌の違いにより味(甘み)や柔らかさに違いがありおもしろかったです。

どのお米も美味しいのですが、食べ慣れていることもあり、やはり私には山清水米が1番美味しかったです(笑)

同じ地域の中でも複数の参加団体があるので毎日山清水米が使われるわけではないのですが、9月17日まで開催中ですので、ご興味・ご都合のつく方がいらっしゃいましたら是非足をお運びいただければと思います。

(会場に入るには芸術祭パスポート、もしくは入館料が必要です)

 

おこめショー

 

また、8月後半~9月4日まで大学のボランティアサークルの方達が池谷分校に滞在してくれました。

(8/20~27青山学院大学20名、8/29~9/4日本大学14名)

彼ら、彼女たちは暑い中での農作業も、地味な屋内での作業も快く手伝ってくださり、時には楽しそうに会話しながらテキパキと作業してくれました。

1人ですると時間がかかる作業も大人数で一斉にするとパッと短時間で終えることが出来、大変有難かったです。

しばらくの間分校が賑やかだったので、帰ってしまった今、虫の声が聞こえるばかりで少し寂しいです。

が、前述の通り、これから稲刈り、新米発送まで怒涛の1ヶ月が始まります。

安全・健康第一でいっぱい食べて、休める時は身体を休めて乗り切ろうと思います。

 

恒例の集合写真を撮りました(準備中の様子)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

山清水米の購入はこちらから!

http://shop.iketani.org/