お米通信 No.146(2019年3月号)2019.06.03

 

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。

3月号(3月9日発行)の担当は、事務担当福嶋美佳です。

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「十日町雪まつりが過ぎると、雪が落ち着く」という十日町市民の知恵袋のとおり、2月17日の雪まつり閉幕後ぱったりと雪が降らなくなり、池谷集落でさえ雨が降るようになりました。

今年の積雪は大体2メートルくらいで、例年よりやや少ない結果でした。生活には便利ですが、豪雪をウリにしている地域としては、若干物足りない心地です。

 

さてそんな中、2月18日から2週間宇都宮大学2年生の南陽祐さんをインターン受入しました。

南さんは棚田が大好きで将来農家になりたいという想いがあり、将来設計の参考にしたいと池谷にやってこられました。

時期的に池谷での農業研修はできませんでしたが、飛渡地区内の農家民宿兼ジビエ加工所や専業農家の方のお手伝いをしたり、就農予定の十日町市地域おこし協力隊や柏崎市の山間地でカフェを経営している方に話を聞いたりしました。

そういった体験をしたことで、将来のイメージが具体的になったと最後の活動報告会の中でおっしゃってもらえました。

 

 

将来は農家をしながら、副業としてバイト経験を活かして米粉やジビエを取り入れたラーメン屋をやりたいそうです!

短い期間でしたが、インターン経験が役に立ったようで本当に何よりでした。NPO地域おこしではインターン生を随時募集していますので、周りに農村や地域おこしに興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひこんなのもあるよと紹介していただけると幸いです。

 

また2月23日には東京原宿で「池谷東京ヨリアイ」を行いました。

お米やポップコーンなど農産物の販売や、「奇跡の集落」出版記念イベントとして参加者の皆さんと一緒に都市と農村のこれからの共生について考えるワークショップをしました。

 

 

特に驚いたのは、ネットで見たという方が開始時間前にいらっしゃって、お米をたくさん買ってくださったことです。そうやってわざわざ来て買ってくださる方がいるんだ、と勇気づけられました。

出版記念イベントには約30人の方が参加してくださり、会場いっぱいになってワークショップをした様子にも心打たれました。

東京に出向いての催しは3回目になりますが、池谷や地域おこしに関心を持ち、なんとかしたいと考えてくださっている都会の方がこんなにもいるんだ、と毎回多くの励みをいただいています。

 

 

今年は早い春の訪れになりそうです。来年度も皆さまからの変わらないご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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