第10回記念収穫祭を行いました!2015.11.10

 

事務局 福島です。

週明けからしとしと雨模様…。しばらく雨が続く予報です。やっぱり、すっきりとした秋晴れになってほしい!

 

さて、11/7(土)に池谷集落恒例の「収穫祭」を行いました!

今年は2部構成で、1部は講演会&パネルディスカッション、2部は懇親会でした。

 

まず、十日町市竹所(たけどころ)集落在住の建築家カール・ベンクス氏からご講演いただきました。

 

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パネルディスカッションでは、カール・ベンクス氏に加え、

今年5月にオープンし、のべ1000人以上の方が訪れているシェアハウス「ギルドハウス十日町」の西村治久氏、

にいがたイナカレッジ(インターンシップ制度)やご自身でも空家改修などの活動を行われている「中越防災安全推進機構」の阿部巧氏、

当団体代表理事の山本浩史がパネラーとなっていただきました。

 

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講演会では、約60人の方にお集まりいただきました。

それぞれのアプローチ方法での取組は、中山間地での今後の移住促進において非常に参考になるものだと思います。

 

懇親会では、約70人の方にお集まりいただき、大宴会!!

余興では、実行委員会メンバーによる踊りやバンド、

 

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地元バンドグループ「和-SABI」さんの演奏、

 

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NPO「笹山縄文の里」事務局長の縄文の舞、

 

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恒例のつぐらのお母さんの舞など、盛りだくさんでした!

 

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今回の収穫祭は講演会もあり、初めて池谷集落を訪れてくださる方もいらっしゃいました。

池谷集落の活気に触れ、楽しんでいただけたようでなによりです。

 

懇親会のお料理は、村のお母さんを中心にお母さんたちが頑張って作ってくださいました。

 

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いつもおいしいお料理、どうもありがとうございます!!

 

ご参加くださった皆さま、お手伝いいただいた皆さま、誠にありがとうございました!!

今後共池谷集落と、十日町市地域おこし実行委員会をよろしくお願いいたします(´∀`*)

 

今日の一枚 ~秋晴れの一日2015.11.05

 

事務局 福島です。

今日は青空が晴れ渡る秋晴れの一日です(´∀`*)
池谷・入山から見える山も、どんどんと色づいてきました。

 

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写真は先日撮ったものなので、今はさらに紅葉していると思います。

こんないいお天気があると、これから雪が降るなんて信じられないですね…。

着々と自然は移り変わっていきます。

 

みんなが家族みたいな地域、飛渡。2015.10.30

 

広報担当 福島です。

10月25日に、飛渡(とびたり)地域の文化祭がありました。

飛渡地域は池谷集落など14集落が集まった地域です。

会場は飛渡第一小学校。現在、児童は16人の小学校です。

 

今回、実行委員会で育てたポップコーンを販売しました!

 

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文化祭価格で、塩味と市販のパウダーで味付きを販売しました。

ちなみに、売上は小学校に寄付しました。

 

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たまたま着ている、黄色いハッピがトウモロコシ色でいい感じです(笑)。

 

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ポコポコ弾けるポップコーンに、子供たちも興味津津です。

 

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できあがりはこんな感じになりました。

 

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ポップコーン大好き、多田家次男。

ポップコーン、皆さんに喜んでいただけたようでなによりです(´∀`*)

 

ちなみに文化祭の内容は、第一部は小学生の発表、第二部は地域住民の発表でした。

 

あわせおけさ保存会では、馬場さん、インターンの安藤くんが踊り、

 

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多田さんは笛を担当。

 

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池谷集落のつぐらのお母さんと、福島は、地域おこし協力隊と公民館の方と舞踊を踊りました。

 

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お昼をはさんで、午後には飛渡の演劇グループ「飛芝(ひし)の会」の劇がありました。

 

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方言丸出しの劇で、いつ見ても面白いです!

 

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なんと、一部ミュージカル(笑)

踊りや劇の発表だけでなく、絵画や陶芸など作品の展示もあり、皆さんの多芸に驚かされました。

 

そして飛渡でいつも驚くのは、子供たちが自分の兄弟以外の子供でも、弟や妹のように遊んだりお世話したりという光景が当たり前にあること。

 

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中学生の子が、違う家の子供を肩車しているところ。

飛渡第一小学校は異学年が同時に学ぶ複式学級なので、自然と児童全員が兄弟のような雰囲気になっています。

本当に見ていて微笑ましいです。

子供同士だけではなく、老若男女が家族のように声を掛け合ったりしているのが、飛渡の当たり前の風景です。

飛渡では、ここ数年子供が増え、また地域おこし協力隊を中心とした移住者も増えていますが、そういった懐の深さが一つの要因なのかもしれません。

 

 

 

中越大震災の日に、真面目に防災を考えました2015.10.29

 

広報担当 福島です。

 

10月23日は、中越大震災から11年の節目の日でした。

越後妻有防災ネットワーク主催で、「越後妻有防災フェスタ」というイベントが開催されました。

 

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十日町市地域おこし実行委員会では、災害食試食をさせていただきました。

池谷・入山集落の山清水米で作った「白がゆ」「野菜がゆ」、

妻有ポークと十日町産大根を使用した「豚角煮大根」(いずれもレトルト商品)

の3商品を試食していただきました。

 

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食べていただいたのは、主に防災学習としてきていた保育園児、小学生の皆さん。

 

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子供さんから「おいしい!」と目を輝かせて言っていただくと、とっても嬉しかったです(´∀`*)

おませな小学生女子からは「意外とおいしかった」「(豚角煮大根の)大根が味がしみていておいしい!」と大評判。

 

今回は非常食として提供させていただきましたが、もちろん普段のお食事としても召し上がっていただけるおいしさです。

全てレトルト商品ですので、災害時用にストックしておけば、おかゆは病気の時に食べられますし、豚角煮大根も一品ほしい時に食べることもでき、万が一賞味期限があとちょっとという時でも美味しく食べられる、使い勝手のいい商品です。

災害時でも普段食べ慣れているご飯を食べられることは、精神面でかなりいい影響があるのではと思います。

 

イベントでは他に、中越大震災の写真の展示、

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消火器体験、

 

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起震車や、降雨体験車も来ていました。

 

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この二台が揃うのは、かなり珍しいらしいです。

もちろん、自ら体験しました!!!

 

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起震車での震度7体験。必死でしがみつかないと、投げ出されてしまいそうです。

中越大震災では最大震度7、振動時間38秒。関東大震災では、最大震度6、振動時間108秒というから、相当な恐怖だったと思います。

 

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降雨体験車での、1時間180ミリ降雨の体験。

これは、日本における時間雨量の歴代最高記録(昭和57年に長崎で起きた大水害)で、長崎県では死者・行方不明者299名の被害が出たそうです。

 

体験車では、起きることも終わることも分かっている状態なので、まだ怖いというよりもアトラクションみたいで楽しいのですが、この災害が急に起こったり、いつ終わるのか分からない状態になると、相当な恐怖だと感じました。

災害が起きた時に、パニックにならず、適切な対応ができるよう、体験しておくことを大事だと思いました。

 

防災フェスタのメインは、小学生の防災学習でした。

 

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4、5年生が来ていたので、11年前の中越地震はもちろん皆さん覚えていません。

災害を知らない世代にも、普段からどういったことに気をつけたらよいかを真剣に考える機会を持つことは、本当に大事なことですね。

 

今や、日本全国、いつどこでどんな災害が起きるかわからないので、自分でできる防災を考え、実施することが大事だと感じた一日でした。

 

まずは災害食として、実行委員会のレトルト商品をストックしてはいかがでしょうか?

 

○山清水米 白がゆ

 http://shop.iketani.org/shopdetail/000000000074/

○山清水米 野菜がゆ

 http://shop.iketani.org/shopdetail/000000000077/

○豚角煮大根

 http://shop.iketani.org/shopdetail/000000000085/

 

 

田んぼへ行こう! ~特別編2015.10.22

 

広報担当 福島です。

10/2~4に開催した「田んぼへ行こう!!」では、参加者からの要望があり鶏のと畜を行いました。

私たちは普段当たり前に、動物の肉を食していますが、どれも生物を殺して食べていることに変わりありません。

「命をいただく」というのは大事なことだと思いますので、あえてこのブログに書かせていただきます。苦手な方もいらっしゃると思いますので、無理に読む必要は全くありません。

ご理解いただける方は、ぜひ読んでいただけますと幸いです。

 

 

しずく中

 

 

さて、と畜したのは事務局長多田が飼育している鶏です。

卵の産卵率が悪くなった年寄り鶏(廃鶏)を2羽いただきました。

 

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飼育している鳥小屋で捕まえるところから始まります。

 

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多田さんから、どうすればスっと頚動脈を切れるかのレクチャー。

なるべく鶏を苦しませず締めたいと、意気込む参加者。

お二人は農大の栄養学部卒だそうで、卒業前にと畜場見学をしたそうです。

命をいただくことを実際に体験し、ありがたさをしっかりと感じたいと自らと畜を希望されました。

 

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他の参加者の方も見学をしました。

見学は希望制でしたが、参加者の方全員が見学されました。

 

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鶏があまり苦しまず、上手にしめられました。

 

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血抜きのため、木に1時間ほど吊るしました。

 

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血抜きをした後、熱湯にひたしてから羽毛をとります。

 

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解体し、それぞれの部位について多田さんから説明が行われました。

多田さんの長男も、興味津々で聞いています。

 

肉になった鶏は、参加者の方によって美味しく料理されました。

 

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鶏がらもスープにし、交流会の〆のラーメンに。

 

一連の作業を通じて、参加者の方から「本当にいい経験になった」と感想をいただきました。

スーパーに並んでいる肉のむこうには、飼育されている家畜がいて、家畜を世話している畜産農家さんがいて、と殺をする業者さんがいることを、頭の片隅に置いておいていただければなと思います。