お米通信 No.155(2019年12月号)2020.12.07

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。更新が滞り今更昨年を振り返る形になりますが12月のお米通信をお楽しみくださいませ…

今年も早いもので師走となりました。最近は本格的に気温が下がり、11月終盤には初雪もありました。この時期になると週間天気に雪マークがちらほら付きはじめ、降るか降らないか一喜一憂する毎日となります。移住1年目の冬は雪が降れば喜んだものですが…。気象庁によると、今年は暖冬で雪が平年並みか少ないという予想ですが、ここは山の中の池谷集落。果たしてどうなることでしょう…。大変なことも多い池谷の雪ですが、稲作には欠かせない山清水の源でもあります。雪に感謝し、喜び、時々憂い、全力で楽しんで冬を過ごしていきたいところです。

最近はというと秋ぶち:秋のうちに田んぼを耕うんする作業(現在作業の途中ですが雪が……。)や、稲作の道具や機械の清掃、メンテナンス、整理、畑の片付け、雪囲い、などの作業を行いました。特に清掃やメンテナンスをキッチリ丁寧に行うことで翌年の作業をスムーズに開始することができます。基本的で当たり前のことですが、目の前の事に集中すると後回しになってしまう事が多いのも事実。常日頃からそういったクセをつけたいものです。何より今年はライスセンターが完成したばかりなので、尚更です。雪が本格的に降るこれからの時期は、屋根雪の除雪、販売促進のための事務作業などを中心に行っていく予定です。

さて、少し前になりますが、11月2日に『新米を食べる会』というイベントを開催しました。ブナ林の散策では野草やキノコを探したり、ブナのふかふかした落ち葉の上に寝そべってリフレッシュしたりしました。その後の籾殻での釜炊きご飯体験では池谷で収穫したサツマイモやニンニクも籾の中に入れて焼きたてを味わい、更にその後の交流会では集落のお母さん方が作った料理や新米、お酒を美味しくいただきながら和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。

最後になりますが今年の稲作でも棚田オーナー制度「山清水米みんなの棚田」の取り組みを行いました。少しずつではありますが、参加者も増え、実際に田んぼに足を運んで田植えや稲刈りを体験し、交流する中で生まれた皆様とのご縁は我々生産者にとって刺激になり励みにもなりました。当然、山清水米を買う事で応援してくださる方も同様です。ここからは告知になりますが、来年度の棚田オーナー制度「山清水米みんなの棚田」も募集しておりますので、インターネット(NPO法人地域おこし|池谷・入山ガイド)、お電話から是非お申込みくださいませ。

 

来年も、ご支援ご厚情を賜りますようよろしくお願いいたします。

文は移住5年目神奈川県出身の安藤でした。

 

   

 

 

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