お米通信 No.156(2020年1月号)2020.12.07

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。更新が滞り今更昨年度を振り返る形になりますが1月のお米通信をお楽しみくださいませ…

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今月は多田朋孔が書かせて頂きます。さて、年末年始は皆様いかがお過ごしなされましたでしょうか?私は山本さんが捕まえたアナグマをさばきました。そして、12月21日に十日町市内にあるトロノキハウスという所で集まった際にすき焼きにして食べました。すき焼きの白菜とネギと人参はうちの畑でとれたものです。アナグマの肉はおいしいのですが、なかなか出回ることがなく、希少価値の高いお肉で、実際食べてみても臭みもなく、油身に甘みがあると感じました。トロノキハウスのオーナーは以前池谷集落のイベントに何度も参加して頂いたことのある阿久澤さんという方です。阿久澤さんは普段は東京で仕事をしておられますが、週末になるとトロノキハウスにいらっしゃっており、住民票は十日町市に移して2拠点居住をしておられます。都会から十日町市に遊びにいらっしゃっていた方が、十日町市に半分住むというのはとても嬉しい事だと感じます。

私は以前、鶏を飼っていたのですが、鶏もさばいてましたので、アナグマも同じような要領でできましたが、命を頂くという事の意味を改めて感じました。「かわいそう」という考えもあると思いますが、スーパーに売っている肉も元々は誰かが殺してさばいたもので、それを食べるというのは直接手を下すかそうでないかの違いだけで、大差ないのではないかと個人的には思います。動物だけでなく、植物も同じだと思います。私たちはお米を食べますが、お米というのは稲の種の部分を食べていることになります。これはすなわち命の源である種の部分を食べているわけです。私も3人の子供がいますが、都会から池谷集落に移り住んだ理由の一つに、食に関してより近いところに触れてもらう事で、子供たちに食べ物の大切さを知ってもらいたいという考えがありました。今は農作業も少しは手伝ってもらう事で、これが原体験となって大人になったときにいい記憶として思い出してもらえればと考えています。

さて、話は全く変わりますが、この12月から我々の「山清水米」が十日町市のふるさと納税の返礼品に加わりました。十日町市役所の移住定住係の橋本さんという方がふるさと納税の担当もされており、私が市役所と一緒に移住相談会に出展した際に、橋本さんから「池谷のお米もふるさと納税いかがですか?」と提案して下さったのがきっかけになって具体的に進みました。サイトに掲載する文章や写真を福嶋さんが整えてくれ、12月に掲載されたら、ふるさと納税経由の注文がかなりたくさん入りました。この注文への対応はうちの奥さんがやっていますが、ふるさと納税に返礼品として実際に関わってみて、そのすごさを実感しました。「ふるぽ」と「ふるさとチョイス」に掲載されていますので、サイト内検索で新潟県十日町を指定して「山清水米」で検索して頂ければ出てきます。直接ご購入頂いている方も、注文の予約が終わり、新たにご注文頂く際にふるさと納税を使った方がお得になるという場合には、ふるさと納税からもご注文頂けますのでよろしくお願いいたします。

 

山清水米の購入はこちらから!

http://shop.iketani.org/