お米通信 No.158(2020年3月号)2020.12.07

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。更新が滞り今更昨年度を振り返る形になりますが3月のお米通信をお楽しみくださいませ…

毎年この時期になると「あともう少ししたら長かった冬が終わる!」と、ふきのとうが芽を出したのを見つけたり、春が来るのを心待ちにしているところなのですが、今年は記録的な小雪だった為、いつも文句ばかり言っている私でさえ1度も「あぁ、もう嫌だ」と思うどころか、「ちょっと物足りないな」と思う程でした。生活するのは楽だったのですが、あるはずの物が無いと不安で「夏、大丈夫かなぁ、水足りるかなぁ」と心配になります。

 

 そして、今は「新型コロナウイルス」で世界中が大変なことになっていますね。十日町市の教育委員会の指示により、我が家の息子達が通う小学校も3/2よりいきなり臨時休校となりました。長男は6年生なので、次に学校に行くのが卒業式になってしまいました。卒業生みんな(と言っても4人ですが…)で制作する予定だった卒業制作も1人1枚板を配られ、「学校に役立つ物」を各自で作ることになりました。先生方も対応に追われ大変だと思います。池谷のような山奥に籠っていればまぁ大丈夫そうですが、家でゲームやメディアばかりにならないよう、家の周りで運動したりしながら健康に過ごしたいと思います。

 

子供達だけでなく、このコロナウイルスの影響で、NPOとしても予定していた研修事業が中止や延期になり、収入面でもえらいこっちゃな状況になっております。しかし、ただ「困った、困った」と言っていても仕方ないので知恵を絞って出来ることを考えなければなりません。その1つとして、YouTubeに地域おこしに関する動画を配信することにしました。少しずつ勉強しながら動画を編集し、アップしています。よろしければ是非ご覧ください。(YouTube「元限界集落から地域おこしチャンネル」QRコードを下に貼ってあります)

また、市内のNPO法人である障がい者福祉作業所の「ワークセンターあんしん」さんと相互に応援をして活動を広げようとする取り組みを始めました。「ワークセンターあんしん」さんは障がいのある方が自分で働き収入を得、自立出来るようトイレットペーパーの加工・販売を行っておられます。この相互応援の話はコロナウイルスの騒ぎより前から進めていたことなのですが、先日は十日町市でもトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの紙製品が店頭から無くなる事態となりました。(完全なデマでしたが…)お米と同じように定期配送ならこのような場合も安心です。また、障がいのある方の自立を応援いただく観点からも是非お力添えをよろしくお願い致します。

 

先が読めず、漠然とした不安が広がる日々ですが、一昨日種もみが届きました。今年も稲作が始まります。1歩1歩前に進んで、出来ることを精一杯頑張っていこうと思います。

皆様もお気をつけてお過ごしください。(多田 美紀)

3/5少し雪が降りました        種もみ            Youtubeチャンネル

 

 

 

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