お米通信 No.164(2020年9月号)2020.12.07

毎月、商品をご購入いただいたお客様に、商品と一緒にお届けしている「お米通信」。

ブログでもご紹介しています。更新が滞り、振り返る形になりますが9月のお米通信をお楽しみくださいませ…

稲作2年目、神奈川出身の安藤です!今年も暑い!例年だとお盆過ぎには気温が落ち着いてくる頃なのですが、今年に限って?は9月を過ぎても猛暑が続き、新潟が全国で最高気温を記録した日もあるくらいでした。近頃はフェーン現象(風が山を越え、暖かくて乾いた風となり吹き下ろし、気温が上昇する現象)による稲の被害を防ぐために水管理を徹底しています。特にこの時期は穂が登熟するため、健康的な状態を保つために、十分な水が必要です。稲も人間も暑い日に水分を断てばバテます。こまめな水分補給が健康維持には欠かせません!まだまだ暑い日は続きそうですので皆さまもどうぞお気をつけください。

農作業に関してですが、9月に入っても田んぼ周りの草刈り(2周目)が終わらず四苦八苦しております。約5haの田んぼ面積を朝5時から(朝飯前仕事(十日町ではちゃめしごとと言います))暑くなる前の8時頃まで3人で地道に草刈りを進めておりますが、流石は山の中の田んぼ!斜面を3往復しないと刈り終わらない場所があったり、農道が長すぎて草をいくら刈っても田んぼにたどり着かずに時間が過ぎたり…挙げればキリがないくらい大変な作業です。ですが、景観の維持や、草の抑制、虫の防除、作業性向上などのためにも必要不可欠な作業です。残りも少し!頑張ります!草刈り作業の様子はYoutubeにアップしているので是非ご覧ください!笑

元限界集落から地域おこしチャンネル https://www.youtube.com/user/chiikiokoshi

稲の様子ですが穂がほぼほぼ出揃い、登熟を経て重くなった穂が垂れ始めました。先日、生育調査を行ってくれる肥料屋さん(ネイグル新潟)に稲の様子を見て頂きました。お米の粒が大きく、1本の茎から実が多くついているとの評価を受け、稲刈りが待ち遠しい状況です。まだ葉の色が濃い田んぼが多く、今後の陽気次第ですが、20日前後から稲刈りが始まり、遅いものは9月終盤になりそうです。この先は台風や大雨の被害が心配ですが、無事に収穫を迎えられるように管理を行い、皆さまに美味しい新米をお届けいたします。どうぞ楽しみにお待ちください!

4ヶ月を迎えた我が子の秀郷と新米父ちゃんの私。私とは対照的に稲の様にすくすく、めきめきと成長しております。寝返りを頻繁にするようになったり、謎のタイミングでケタケタ笑い続けたり、主張(声や表情)が強くなったりと日々の変化を楽しみ、癒されております。夜は泣いても爆睡していて気付かない?起きない私を妻はどんな表情で見ているかわかりませんが(ごめんなさい)、稲作同様、協力しあって、手塩に掛けて育てていきたいと思います。(安藤直人)

 

 

 

 

 

  稲の様子(9/7)   草刈りの成果(棚田の景色)      最近の長男

 

 

 

 

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